これまで書いてきた研究ブログを公開します！

こんにちは。飯島尚憲です。
実は、ボク、wordpressでもブログをやっていまして。
はい、下のブログです。

このブログでは、ガチな研究ネタを『英語で』書いています。中には日本語の記事もありますが、大体は英語です。もう３０記事は投稿しています。

ターゲットは、認知言語学を研究している大学院生、です。つまり、認知言語学ガチ勢向けに書いているブログになります。主に、修士課程の院生を中心として書いています。シリーズものもあれば、単発のものもあります。

『Reconsidering “Sapir-Whorf” hypothesis-From Cognitive Perspective-』（Part1)

例えば、上の記事は、言語相対論と言われる「言語が人間の思考を決定づけるのか」という問いに真剣に答えています。Part1と表題に書かれているように、シリーズもののです。

『Reconsidering “Sapir-Wholf” hypothesis-From Cognitive Perspective-』（Part2)

シリーズもので、今、Part３まであります。下の記事がPart3。

『Reconsidering “Sapir-Whorf” hypothesis-From Cognitive Perspective-』（Part3)

単発の記事で最も読まれているのは、この記事です。

『Analyzing Questionnaires: A Comprehensive Guide for Statistical Research』

質問紙の分析方法について、ざっくりと書いたものがこの研究ブログで最も読まれた記事なるとは・・・笑。

今後とも頑張って書いていきたいと思います。
よろしければ、英語の勉強がてら、読んでみるのもおすすめです。

今後とも博士課程の研究を頑張っていきたいと思います。