泣きたい気分

今日は、どんよりとしている。午前中に嫌なことがあったからか、今日は午後までそれを引きずっている。そんなわけで、今日はそんな気分を引きずりたくないので、二子玉川のカフェに行ってみた。

とても落ち着く、ノマドワーカー用のカフェです。
本当に落ち着きます。

実は、このカフェの近くには友達の家がある。そして、その友達とは4日前に関わって10年になったということを祝った。「ありがとう」とお互いに言って、とても嬉しい気分になった。

ボクのことになるけど、10年を超えた友情は本物だと思う。正直になんでも話せるし、相談にも乗ってくれるし、冗談も言い合える。話していて笑顔が尽きない。そんな友達は素敵だと思う。

これで、10年以上の関わりのある友達は5人になった。

さて、話を戻す。悲しいことがあった。まあ、組織を運営している身だったら避けられないことだとわかっていても、いざそうなると辛い。本当に泣いてしまいそうで、少しでもそんな気分を晴らしたかったので、ちょっと人気のおおい、二子玉川へやってきた。

今、こうして気分が少しだけ晴れていく。晴れ渡る空のようになるのは難しいけれど。確かなものも永遠もない世界である。書くことが処方箋になっている。書くことで、気分が癒される。そんなことを思った。

とりあえず、日常をメモしておきます。

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