皆さん、こんにちは。いつも、このブログを読んでいただき、ありがとうございます。今日は私の夢についてお話ししていきます。将来、私は大学や企業に属さない独立研究者として活動したいと考えています。この夢を実現するための道のりについて、皆さんとシェアしたいと思います。
最初に僕の夢を端的にいうと「独立研究者」になりたいということです。研究者という言葉を聞いたことがあっても、独立研究者とはなんのことだろうか?と思っている人も多いはず。そこで、この記事では、独立研究者とは何かということ、独立して何をしたいのか、どうやって、独立するのか。その軌跡を書いていけたら良いと思っています。はじめていきましょう!
大学や企業に属さない研究者
多くの人が研究者と言えば、大学の教授や企業の研究員を思い浮かべるであろう。しかし、私はそれとは異なる道を歩みたいと考えている。確かに大学や企業に属することは、安定した収入や研究資源の提供など多くのメリットがある。しかし、その一方で、自分の研究テーマや方法に対する制約も多いのである。
世界を旅する研究者
研究のもう一つの魅力は、その場所を選ばない点である。私は世界中を旅しながら研究を続けたいと思っている。異なる文化や環境に触れることで、新しい視点やアイデアが生まれることは間違いない。例えば、異なる言語や文化を持つ人々と交流することで、言語学や文化研究において新たな発見があるかもしれない。
また、旅を通じて得た経験を研究に活かすこともできる。例えば、特定の地域でのフィールドワークを行ったり、現地の資料を収集したりすることで、自分の研究に深みを与えることができるであろう。旅をしながら研究を続けることは、私にとって理想のライフスタイルである。
ブログや動画での発信
研究は、一人で行うものではない。自分の研究成果や考えを他の人々と共有することも重要である。私は、ブログや動画を通じて自分の研究を発信し、より多くの人々に知ってもらいたいと考えている。これにより、自分の研究に対するフィードバックを得ることができるだけでなく、同じ興味を持つ人々と繋がることもできるのである。
さらに、ブログや動画での発信は、収入源としても活用することができる。自分の研究を支えるための資金を得るために、広告収入やクラウドファンディングを活用することも考えている。これにより、より自由な形で研究を続けることができるであろう。
研究の自由と開放
最後に、私は研究がもっと自由で開放的であるべきだと考えている。現在、多くの研究は特定の機関や企業によって資金提供されており、その結果として研究の方向性や成果が制約されることが少なくない。しかし、研究は本来、もっと自由で創造的な活動であるべきである。
私は、独立研究者として、自由な発想で研究を進めることを目指しているのだ。また、自分の研究成果をオープンに公開し、他の人々と共有することも重要である。これにより、より多くの人々が研究に参加し、新しいアイデアや発見が生まれることを期待している。
まとめ
今日は、私の将来の夢である独立研究者になるまでの道のりについてお話しした。大学や企業に属さない自由な研究生活、世界を旅しながらの研究、ブログや動画での発信、そして研究の自由と開放。これらの要素が私の目指す理想の研究者像である。
次回は、具体的にどのようにしてこの夢を実現していくかについて、さらに詳しくお話ししたいと思う。引き続き、このブログをチェックしていただければ幸いである。独立研究者になるまで、その1。ここでは、独立研究者になりたい理由などを書いた。これからどんな未来になるのかは、今後の発信をお楽しみに。
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